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How To ひとり暮らし|一章 部屋を探す、作る、住む

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  3. 一章 部屋を探す・作る・住む|お部屋探しのポイント

■お部屋探しのポイント

何はともあれ部屋を探さない事には始まりません。みなさんの住みたい部屋はどんなお部屋ですか?不動産屋で初めに聞く事は(って自分も不動産屋ですが(^-^))大体、賃料、部屋数(広さ)、場所、駐車場の有無、入居時期になります。どれも良いに越した事は無いですが、それですと賃料がかなりの高額になります。だから自分のライフスタイルに合わせて妥協できる事と出来ない事を把握してから行ってみると良いと思いますよ。(畳はジュータン敷いて洋室にしちゃうとか、ソファ置きたいのでソファーベットにしちゃうとか。)普通、アパートの賃料は給料の30%以内が良いと言われています。(ちなみに私が初めて借りたアパートは、車が有るのでそれほど駅から近くも無く、古いアパートですが、2部屋で安いアパートに住んでました。)

間取り

例えば同じ2DKでも間取りによって使い方が変わってきます。わかり易く図面で見ると、上の間取りは共に2DKの実際当社にあるアパートの間取りです。皆様は違いはわかりますか?

収納がAは和室にまとまっており、Bは各部屋に分かれていると言うのもありますが、大きな違いは洋室と和室の間にある壁です。 パターンAは洋室と和室は襖で繋がってますが、パターンBは壁になっており部屋が分かれています。実際部屋で生活する際、どちらのお部屋も和室側が寝室になるのかな?(キッチンから繋がる部屋がリビングと想定したので)っと思いますが、Aは例えば来客があった際、襖挟んで隣が寝室なので来客者に寝室を見られてしまう場合があります。その点ではBはお客を洋室に通してしまえば、寝室は隔離されておりますので安心です。逆に、Bの場合だとエアコンを付ける際、洋室・和室に付けないと両方の部屋を冷やす暖めるというような事が出来ませんが、Aのお部屋なら寝る時に襖を開ければ寝室にも空気が流れるので「エアコンを1台で我慢」って事も出来ます。(勿論1台なのか2台なのかは個人の自由ではありますが)これは2DKのパターンだけではなく、2LDK等にも考えられる事で、例えば、3DKでお子様がいらっしゃる家庭ですと「個室が欲しい」等の要望があり、探されている大きさの部屋がどのように使うのかを考えてお部屋を探されるのも大事だと思います。(ちなみに間取りBのタイプの様なアパートをポータルサイト(スーモ等)で探す場合、検索欄に「振り分け」という項目があればそれがBの様なお部屋を表しています。)

【良くある話】1LDKと2DKどちらが広いか知ってますか?
これはご来店頂いたお客様で「どんなお部屋をお探しですか?」と聞いた時に良くある話なのですが、「1DKじゃ狭いし、2DKは高いから1LDKのお部屋はありますか?」って聞かれる事がよくあります。実際、飯能ですと場合によりけりですが1LDKと2DKの賃料の違いは「無い」もしくは「1LDK」の方が高い事があります。「えっ!?」って思う方が多いと思うのですが、理由がちゃんとありますのでご説明します。

まず、「LDK」という表記ですが「DK」と違いダイニングキッチン(DK)と共にリビング(L)としても併用できる広さのある部屋を指します。賃貸情報誌などでは居室(寝室)数が1部屋の場合、キッチンが4.5帖未満が「K」、4.5帖以上8帖未満が「DK」、8帖以上が「LDK」と言う表記(居室数が2部屋以上の場合は、6帖未満が「K」、6帖以上10帖未満が「DK」10帖以上が「LDK」と言う表記となります。)を用いる様にという指示のある所がありますので、大体の目星が付くかと思います。なので、2部屋分位の大きさの部屋がある為1LDKと言えど2DKの賃料と同等、もしくは高い場合があるのです。大きさで見ても、2DKで42u、1LDKで45uと2DKよりも大きい1LDK等もあります。そしてLDKの物件(特に1LDK)は飯能の中で言えば「比較的新しい物件しかない」ので総じて1LDKの物件が高く見えてしまうのかと思います。これは私見ではありますが、ライフスタイルの変化に応じて部屋も変わって行ったのだと思っています。

【実例】弊社で取り扱っている1LDKと2DKの間取りです
1LDK 面積45.89u 2DK 面積42.3u

(昔の家は食卓と居間が分かれており、「テレビはご飯を食べてから見なさい!!」みたいな事を言われていたのが最近では普通にテレビを見ながらご飯を食べる様になってきた)、台所が昔で言えば「主婦の戦場」であり、『他人に見せれる所では無い』みたいな所が、今の流行は対面キッチンであったり、上の吊戸も無くなったオープンキッチンであったりと、居間にいる人との会話が出来るキッチンへと変わって来たからではないかと思っています。

1LDKと2DK と見える数字的には2の方が広いイメージがあるのですが、実はライフスタイルの変化に応じて出来た新しいタイプのお部屋だった(表記された数字よりも実際は+1部屋分あるような使い方の出来るお部屋)というお話でした。

新生活を始める人のピークは3〜4月にかけて、(その次に多いのは秋時期です。)この時期は入居される方も退室される方も多くなります。必然的にお客様の選べるお部屋も多くなりますが、お部屋選びは早い者勝ち!!焦らすわけではないですがあなたが「ここだ!!」と思ったお部屋は他人も「良いな」と思ってるのかも。中には図面と外観だけで決められるお客様もいるくらいなんですから(当社では年に1〜2組はいます。)。

「インターネットや雑誌と不動産屋めぐり、どっちが良いんでしょう?」という事をお客様より聞かれる時があります。自分としては「どっちにもメリット・デメリットがある」と思います。例えば、お客様が広範囲で物件を探されている時は足で探すより、インターネットや情報誌等である程度の「アタリ」をつけた方が効率的だと思います。例えば、その地域の相場等。
逆に不動産屋めぐりは、 雑誌には載ってないアパート(例えば雑誌に載せなくても来店された方だけでも決められそうなアパートや退出予定のアパート等)や見たい部屋をすぐに見に行けるメリットがあります。ここでポイントなんですが不動産屋の外って物件情報書いた張り紙とか有りますよね。あそこだけ見て「自分に合う物件がないな」とは思わずに中に入って聞いてみてください。(別にこれ営業じゃないですよ(笑))なぜなら、3〜4月の物権変動が激しい時期などは外に張り出せない(忙しい又は張り切れない)物件や、退室予定のある物件等がある場合や、他社の情報とかも知ってるからです。もしかしたら掘り出し物のようなお部屋がみつかるかもしれませんよ?
という所から、インターネットや情報誌等で住みたいエリアの「アタリ」をつけてちゃんと自分の足で物件をチェックするのが一番お勧めなのかもしれませんね。